心地良い疲労感と満腹感に包まれた、2日目の午後。
3時過ぎに、福岡市内に行く。
AさんとTくんは、Oさんの結婚式があり、それに出席するということで別行動。
まずは、体をサッパリさせようと、Mくんと波葉の湯というスーパー銭湯に行くことに。
途中まで陶花の健吾さんに送ってもらったんだけれど、利用チケットくれて。
ちなみにこの日の宿もないって言ってたら、いろいろ提案してくれて。ラブホとか(笑)。
お店の候補とかも教えてくれて。
餃子の美味しい焼き方も教えてくれて。
ほんとに親切にしてくれて、あったかいなぁと、しみじみ。
波葉の湯でさっぱりした後は、いったん荷物をコインロッカーに入れて街に繰り出す。
AさんやTくんは、結婚式は2時間くらいだからその後合流しようって言ってくれれたけれど、
きっと福岡の仲間と飲むだろうと思ってたので、相当のんびりモードでMくんと街を徘徊。
去年ロンドンに遊びに行った時には、M<んも一緒だったんだけれど、
二人で大爆笑しながら相当街歩きしたという経験があって、
今回もちょっとそんな感じになるだろうなと思ってたら、案の定。
駅から5分10分離れたエリアを、入るお店の候補を探しながらあーでもないこーでもないとうろついて、入ったのは広島風お好み焼の店。福岡なのにね。あえてね。
広島焼だから麺が入っているんだけれど、焼きそばの麺ではなくて中華麺を使っているんだそうで。
海老もプリプリだし麺も細くてソースがパリパリしてるとこもあるし、美味しかった。
その後は、天神の方になんとなく歩いて向かう。
途中見つけちゃったのが、餃子屋さんのテムジン。
「テンジン(天神)とテムジン」をかけてるのかなーなんて思ったけど、まんまと違ってた。
なかなかポテンシャルを感じる店構えじゃない!?
これは名店を見つけちゃったんでは?と、Mくんといそいそとお店の中に入ってみた。
まー、ちょっと想定外の普通さだったよね。
おまけに、お店をネットで調べてみたら、新宿にもお店あった(笑)
「いい店探索センサー」が鈍いうちら。
でも、ここの餃子はなんか普通のと違うなと思っていろいろ検討をつけてたんだけれど、
おそらくキャベツや白菜ではなく玉葱が入っているっぽい。
その野菜の旨味が、甘さとなって、タレをつけなくても十分美味しく仕上がってた。
なんて、いっちょまえに評価を下しつつ、AさんとTくんに合流するべく次の店に向かう。
弐のニ?っていう餃子屋さんだった。なんという偶然餃子!
焼き餃子よりも水餃子の方が美味しかったけど。
このお店でね、Iさんに会ったわけ。
前から、Iさんの存在はTくんとかからずっと聞いてたし、
数年前に大分・山香のかてりぃなが主催しているSing Birdのイベントに遊びに行った時に
Iさんがお店を出していて、その時に初めて会ったんだけれど、いまいちちゃんとお話ししたことなくて。
このあとは、Iさんと仲良しのYちゃんのおうちにみんなで押しかける。
Yちゃん、夜中なのにごめんなさい。初対面なのに、すみません。
そこから始まる怒涛のトーク。
IさんとMくんと占いの話とか旅の話とかで盛り上がりまくって、すっかり仲良くなりました。
Iさんとしっかり絡めて、ほんと嬉しかったな~。
そして、まぁいい時間までお邪魔しちゃった後は、ウエストに行く。
うどんやさんがウエストって名前なことに、若干カルチャーショックだったよ。
ここで朝まで駄弁って、カラオケ屋で仮眠をするという、20代の若人のような夜を過ごしました。
この日の夜は宿がどこもいっぱいでそもそも宿泊する場所がなかったのだけれど、
我々のその場のノリで動く機敏さというかフットワークは、相変わらず軽い。
大人の本気遊びって、これこれ、こういうことだよねって思う。
備忘録も兼ねて、細かいことまでただの日記的に書き連ねた、2日目後編。
#065 福岡レポート 3日目に続く。
これは名店を見つけちゃったんでは?と、Mくんといそいそとお店の中に入ってみた。
まー、ちょっと想定外の普通さだったよね。
おまけに、お店をネットで調べてみたら、新宿にもお店あった(笑)
「いい店探索センサー」が鈍いうちら。
でも、ここの餃子はなんか普通のと違うなと思っていろいろ検討をつけてたんだけれど、
おそらくキャベツや白菜ではなく玉葱が入っているっぽい。
その野菜の旨味が、甘さとなって、タレをつけなくても十分美味しく仕上がってた。
なんて、いっちょまえに評価を下しつつ、AさんとTくんに合流するべく次の店に向かう。
弐のニ?っていう餃子屋さんだった。なんという偶然餃子!
焼き餃子よりも水餃子の方が美味しかったけど。
このお店でね、Iさんに会ったわけ。
前から、Iさんの存在はTくんとかからずっと聞いてたし、
数年前に大分・山香のかてりぃなが主催しているSing Birdのイベントに遊びに行った時に
Iさんがお店を出していて、その時に初めて会ったんだけれど、いまいちちゃんとお話ししたことなくて。
このあとは、Iさんと仲良しのYちゃんのおうちにみんなで押しかける。
Yちゃん、夜中なのにごめんなさい。初対面なのに、すみません。
そこから始まる怒涛のトーク。
IさんとMくんと占いの話とか旅の話とかで盛り上がりまくって、すっかり仲良くなりました。
Iさんとしっかり絡めて、ほんと嬉しかったな~。
そして、まぁいい時間までお邪魔しちゃった後は、ウエストに行く。
うどんやさんがウエストって名前なことに、若干カルチャーショックだったよ。
ここで朝まで駄弁って、カラオケ屋で仮眠をするという、20代の若人のような夜を過ごしました。
この日の夜は宿がどこもいっぱいでそもそも宿泊する場所がなかったのだけれど、
我々のその場のノリで動く機敏さというかフットワークは、相変わらず軽い。
大人の本気遊びって、これこれ、こういうことだよねって思う。
備忘録も兼ねて、細かいことまでただの日記的に書き連ねた、2日目後編。
#065 福岡レポート 3日目に続く。
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